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出雲市総合体育館 (出雲だんだんとまとアリ−ナ)

出雲市総合体育館が、令和6年(2024)4月に「出雲だんだんとまとアリ−ナ」(愛称)として開館しました[1][2][4]。場所は、県立大学出雲キャンパスの東側隣接地(出雲市西林木町(にしはやしぎ))です。写真1は、斐伊川土手から見た体育館周辺の風景です。周辺は景観形成地域・農業振興地域です。環境や景観などにも配慮した施設になっていると考えられます。

写真1 斐伊川土手から眺めた出雲市立総合体育館周辺の風景
撮影2025年

体育館の西側には、島根県立大学出雲キャンパス(写真左手)や、出雲北陵中学校・高等学校があります。また、体育館北側には国道431号東林木バイパスがあります。写真1からもわかるように、体育館南側に少し離れて一畑電車北松江線が通っています。川跡(かわと)駅が最寄り駅です。

新しい総合体育館の主たる機能は、「 17万都市にふさわしい市民のスポーツ活動拠点」です[1]。体育館は、メインアリーナ(50mx40m)、サブアリーナ(40mx30m)、屋内ランニングコース、トレーニング施設、会議室などを備えています。 また、コンベンション機能や避難所機能などの付随機能もあります。もちろん、人や環境へのやさしさ、景観への配慮もあります。2024年に開館した総合体育館の幅広い活用を期待しています。

写真2 旧出雲市体育館

市内には、合併前の旧自治体が建設した体育館がありますが、老朽化が進んでいます。この中で、昭和36年(1961)5月に開館した旧出雲市の体育館(出雲市今市町北本町)は、令和2年(2020)3月で廃止になりました。約60年の長い間にわたって多くの人たちに、いろいろな催し会場としても使われていました。

写真2は、最近の旧出雲市体育館です。敷地内の桜などの樹木は、開館当時に整備されたものと考えられます。周囲にはマンションや複合商業施設もあります。

ところで、廃止となった旧出雲市体育館の跡地は、福祉などの施設としての整備案も提案されています。今は、写真2のように建物が残っていますが、周辺地域は開館当時とは大きく変化しています。

なお、合併前の旧自治体が建設した旧出雲体育館(今市町)、平田体育館(西平田町)、斐川第2体育館(斐川町直江)の廃止・解体については、既に実施年度(予定)が決まっています[3]

参考資料 

[1] 出雲市.「出雲市総合体育館(出雲だんだんとまとアリーナ)に関する情報コーナー」、2024年2月20日更新.https://www.city.izumo.shimane.jp/…index.html (2025年4月6日閲覧). 

[2] 出雲市.「出雲市新体育館だより(第1号〜第5号)」.出雲市Webpage(出雲市総合体育館に関する情報コーナー.更新日2024年2月20日.https://www.city.izumo.shimane.jp/…index.html )で公開(2025年5月3日閲覧).

[3] 出雲市.「出雲市公共施設のあり方指針における廃止対象3体育館の解体スケジュールについて」、全員協議会資料、市民文化部文化スポーツ課、令和7年(2025)3月17日.https://www.city.izumo.shimane.jp/…houkoku08.pdf (2025年4月8日閲覧).

[4] ミズノスポーツサービス株式会社.「出雲だんだんとまとアリーナ( 出雲市総合体育館)」.https://shisetsu.mizuno.jp/m-7328 (2025年9月23日閲覧).

履歴 

∆0 2024-04-01 新規登録

∆1 2025-03-03 地図追加,参考資料追加

∆2 2025-11-15 写真追加、本文修正

∆3 2026-02-08 公開

地図 

©背景地図:地理院タイル

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最終更新日: